昨年は年金問題が明るみになり、登録漏れや記録改ざんなど怒りや憤りを覚えるニュースが世間を騒がせました。舛添大臣が問題解決に乗りだし、全国民の年金記録の確認をはじめ、皆さんの手元にも年金特別便が届いたかと思います。

これをみて、自分が納めていた期間が始めて分かったという人も多かったのではないでしょうか。私もその例外ではなく、毎月支払っている年金について何も知らなかったことを少し反省しました。

その年金対策に、今年に入り新たな展開がありました。今年度から毎年誕生日月に年金の納付記録を確認する「年金定期便」が送付されることになったそうです。加入履歴のほか、納付金額、給付の際の基準となる標準報酬月額なども記載されるので、必ず確認しましょう。年金を含む社会保障制度は国民全員に関わる問題です。報道ニッポン(報道通信社)という雑誌にも、再生日本という記事がありましたが、私たちの豊かな暮らしや日本の将来の為にも、自分たちで問題に向き合う必要があるのではないかと感じました。

現代画報 時計をあげる詐欺

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詐欺といわれる事件は世の中に数多く存在するが

こんなに単純で、かつ簡単にだまされてしまう詐欺が

あるものかと驚いた詐欺の手法がある。

それは、時計詐欺だ。

時計詐欺とは、車の中から路上の歩行者に対して

偽のブランド時計やアクセサリーを「売れ残ったからあげる」

などと持ちかけ、飲み代や食事代として金銭を要求してくる

詐欺のことである。ポイントはその時計類が本当は数十万円もする

という話で、飲み代、食事代の1万円くらいなら儲けもんだ

と思わせてしまうところである。

冷静に考えれば分かるはずなのだが、

路上で不意をつかれ、ちょっとした儲け話となると

人間はこんなにも弱いものなんだなと考えさせられた。

時計以外にもネックレスなどのアクセサリー

もあるらしいので注意しよう。

大学生の薬物使用による逮捕というニュースがここ最近増えている。

犯罪の若年化ということであれば、今後大学生から高校生、中学生へと拡大が広がる懸念がある。

報道ニッポン報道通信社)にも薬物汚染の取材記事があったが、薬物汚染の拡大を防ぐには、子供たちへの教育が大事だと思う。

テレビのニュースで、薬物に関する取材に答える若者が薬物に対し何ら恐怖も抱いていなかったことが印象に残っている。子供たちはその恐ろしさを知らないがために、自分でも分からないうちにのめりこんでしまうのだ。薬物は恐ろしいものだ、という教育をもっとするべきだと思う。大人たちがそれを子供たちに教えてあげなければいけないのだ。

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既婚女性の8割がなんらかの仕事に就いている

このご時勢、日本国内にとどまらず

海外で活躍する女性が増えている。

人並み以上のバイタリティと行動力のある

彼女たちは、その国にある種の魅力を感じて

いる場合が多い。

国際ジャーナル国際通信社)にも、海外と取引を

している会社の取材記事が掲載されているが、

苦労はあるが、やはり外国の企業との取引に

魅力を感じるという経営者が多い。

国際的に通用する人材、企業になるためには

その国に興味を持つことが重要であり、

文化や歴史を共有することで

国同士の理解を深めて行くことが

大切なのではないかと思った。

報道ニッポン 過熱する報道

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新型インフルエンザが近畿地方で広まっている。

すでにドラッグストアではマスクが売り切れとなり

入手困難となっており、テレビを見ていても

感染者が出るたびにニュース速報が流される。

通常の季節性のインフルエンザと変わりないと

言われているのに、ニュース速報が流されるのは

過熱報道だし、マスクが売り切れになってしまうのは

そうした報道に国民が過剰反応しているからではないか。

厚生労働省のホームページには

予防法など詳しい情報が掲載されていて

マスクがない場合の対処法なども記載されている。

報道に過敏にならずに、冷静な対応が一番

重要なのだと思う。

定額給付金を狙ったとされる不審電話や不審者の訪問が全国で相次いでいる。詐欺にご注意というコマーシャルまで流されているにも関わらず、騙す人、騙される人が一向に減らないのはなぜか。

人間とはもともと辛い経験を忘れるように出来ていて、物事をいい方向に考える傾向にあり、楽天的に出来ているという。騙されてしまう人の傾向としては、そんな楽天的な性格が強く、コマーシャルやポスターなどの注意喚起がされていてもまさか自分が遭うはずがないと思い込んでしまい、注意を怠って突然身に降りかかってくる詐欺に対処できず騙されてしまうということなのだろう。

では、コマーシャルの効果はどうか。住宅街などで、「防犯強化地区」「防犯モデル地区」などと書かれた看板や、防犯標語のポスターなどを目にしたことはないだろうか。実はこれは防犯対策のひとつで、看板やポスターを掲げることにより、地域ぐるみの防犯を行っていることをアピールし犯罪を抑制する効果があるという。定額給付金詐欺のコマーシャルやATM近くに張ってある注意喚起のポスターもこれと同様の効果がありそうな気がするが、詐欺事件が一向に減らないことを考えると、コマーシャルには詐欺抑制効果はあまりないということになる。

やはり、騙されないように注意するしか方法はなさそうだ。騙されやすいと感じる人は特に注意したほうがよいだろう。

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中高生の海外留学希望者が減っているらしい。

留学したいと考えている日本の中学生は37%、高校生は41%で、どちらも米中韓の三カ国と比べて低いという調査結果が出た。

社会人には語学習得などで留学を希望する人は多いのだが、英語や海外に興味を持ち始める時期の中高生に人気がなくなってきているということに驚いた。

国際ジャーナル国際通信社)の記事に「今どきの子供は」という記事があったが、この調査担当者によると、今どきの中高生は「今の生活に満足してしまっているからではないか」と推測している。確かに、何でも手に入れられる日本にいれば安心だし、わざわざ海外へ行って苦労して、不自由な経験をしたくないと思う子供もいるだろう。

また、他の要因としては経済的問題が大きく関わっているのではないかと思う。中高生の場合、留学の資金のほとんどを親に頼ることになるだろう。昨今の金融・雇用不安で経済的に子供を留学させることが困難になっているのではないか。

世界的不況がこのような形で影響を及ぼしていることに驚いた。「若いときの苦労は買ってでもしろ」という言葉があるが、こんなことを口に出すのは今やKYなのだろうか

今、学校の授業のありかたをめぐって大きな議論が巻き起こっている。

従来の教育カリキュラムを大幅に整理し、詰め込み式の授業ではなく学習以外の教育や家族と過ごす時間を増やすという目的で行われた「ゆとり教育」であるが、近年小中学生の学力の低下が顕著になり、学校教育自体を見直さなければならなくなっている。

ある小学生への取材によると、クラスの半分以上が学習塾や学校の授業以外のテキストで勉強をしているという。小学生の子供を持つ親に取材すると「ひっ算の授業がたった1時間程で、自分が小学生だったときに比べ授業の内容が圧倒的に簡単になっている印象がある。中学受験をしない子供でも、学校の勉強だけでは不安だ」と語った。

国際ジャーナル(国際通信社)にも、教育に関する記事が掲載されているが、このまま学力の低下がすすめば日本の国際的競争力が低下するのは間違いない。そして一番ダメージを受けるのは子供たちなのだ。

子供たちが自由に将来を描けるような学校教育になるよう議論して欲しいと思う。

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現代画報 料金と価値

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お店で普段売られているものには値段や料金が必ず書いてあります。

それは、そのものの価値をお金に置き換えて示したもので、その商品を手に入れる代わりに示された金額のお金を支払います。これは当たり前のことですが、先日珍しい旅館の話題を耳にしました。

それは、料金設定のない旅館の話です。その宿には1泊2日2食付でいくらという料金設定が存在しないのです。では、お客さんは一体いくら払えばよいのかという話になりますが、それは旅館側が決めるのではなくお客さんが決めるのです。

宿泊したお客さんは、チェックアウトするまでにその旅館のサービスや料理などから、宿泊料金を自分で決めます。ものの価値観というのは人それぞれちがうものなので、同じ質のサービスを受けたとしても、感じ方が違うので料金も様々でしょう。

普段、買う側が値段を決めてそのものの価値を示すというようなことはほとんどないので、消費者が自分の経験や考え方を元に料金を決めるというこのシステムは、いわゆる「目利き」の能力を養ってくれるものなのではないでしょうか。

エコロジーの観点から見ても、無駄なもの、必要のないものは購入しないという考え方を実践するには、本当に必要なものを適当な値段で購入するという力が必要です。こうした経験を通して正しい目を持った賢い消費者になりたいものですね

今月の国際ジャーナル国際通信社)に、子供の体力低下の記事が掲載されていた。子供の体力低下については以前から問題になっているが、一体何が原因なのだろうか。

直接的な原因としては、学習塾や習い事に通う子供が増え外で遊ぶ時間が減ったこと、空き地や公園など子供が安全に遊ぶことの出来る場所が減ってしまったことなどが挙げられる。また、親がスポーツをしない家の子供は、家族で身体を動かす時間がなく、休みの日でも家でゲームばかりしているという。

子供の時期の運動というのは、子供の発達に必要な体力を養うだけでなく、同時に体力・身体・知性といった子供に必要な要素のバランスを保つ為にも重要なのだそうだ。学習塾での勉強も重要だが、勉強を続ける体力や、集中力を養う為にも運動が欠かせない。

そうなれば、親と子で運動不足を解消すればいい。日ごろコミュニケーション不足のお父さんと子供たちが週末一緒に身体を動かすことによって、遊びながら運動不足を解消し、親子のふれあいをすれば、絆が深まることは間違いない。

親子の絆、子供の健全な成長の為にも大人が積極的に子供と身体を動かすことが重要なのである。

若いスポーツ選手がテレビのインタビューや取材に応じているのを見ていると、「若いのにしっかりしているな」と感心してしまうことが良くある。

プロの選手でなくても、スポーツをしている学生などが皆大人顔負けのコメントをしているので、やっぱりスポーツに打ち込んでいる人はしっかりとした目標を持っているので、しっかりとした発言が出来るのかなと、尊敬のまなざしで見入ってしまう。

現代の政治家が、発言を濁したり、一度言ったことを撤回したり、正反対のことを言ったり、不信感につながるような発言ばかりしているのを聞くと、スポーツ選手のようなまっすぐで、人の心に響くような発言をしてもらいたいものだ、とつくづく思うのである。

現代画報(現代画報社)という経済誌には、経営者への取材記事が掲載されている。企業のリーダーがどういった考え、視点を持っているのかを知ることが出来て大変興味深いのです。

雑誌の取材というと、受けたことがある人なんてあまりいないと思いますが、もしテレビの街頭インタビューを受けることになったらどうしますか。

街頭の取材やインタビューは歩いている時に声を掛けられて意見を求められたりするので、日ごろからニュースは最新の話題についてはある程度の知識を持っていなければならないし、それに対する自分なりの意見を持っていなければならないでしょう。

取材を受けるという訳でなくても、日ごろから、自分の意見をまとめておく習慣をつけておくのも良いかもしれないと思いました。

警視庁の調査によると、昨年にインターネットのサイト絡みの犯罪に巻き込まれた児童(18歳未満)が1516人にのぼったらしい。

「出会い系サイト」がこういった犯罪のきっかけになっていることは以前から問題になっているが、1516人の被害者のうち、日記やプロフといわれる自己紹介サイトの「非出会い系サイト」に関係した被害者が792人で、出会い系サイトを上回ったという。

日記やプロフィールを書き込んで友達と遊ぶサイトがなぜ犯罪に結びついてしまうのか。児童を持つ親世代の人の中にはこう思う人も少なくないだろう。プロフでは、個人情報をネットに掲載することの危険性を知らない一部の子供たちが、むやみに名前や学校名、住所などをプロフィールとして載せている。それが悪用されて犯罪へつながっているのだ。

自分の子供が個人情報をネットに載せているなんて知れば親はびっくりすると思うが、親の中にはプロフの存在すら知らない人がいるのである。

子供たちを取り巻く問題はネットがらみの犯罪に限ったものではない。親が子供の置かれている環境を積極的に理解しようとしない限り、悲しい犯罪はなくならないのではないかと思う。

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